別所コミュニティハウスで2回目のスマホ教室を開きました。 KDDIのご協力をいただき、白朋苑の生活支援コーディネーターとの共催です。
20人の予約はすぐに埋まり、キャンセル待ちも出る中の開催。 寒い日だったのですが欠席もなく、皆さん熱心にスマホを操作していらっしゃいました。
参加者の皆さんにとって2時間はあっという間だったようで、「もっと学びたい」 「次も開催してほしい」などのアンケートの回答が目立ちました。
スマホはただの携帯電話ではなく、高齢者の方の生活を助けてくれるツールにもなります。 例えばネットスーパ―などの進歩はめざましく、上手に利用できれば、 生活を楽に、便利にしてくれるツールになります。
生活支援コーディネーターとして高齢者の皆さんの助けになる講習会などをこれからも企画していきたいと考えています。